DGならではの高機能で心地の良い素材を使用したトップシャツです。
SoftShellは、防風・防水・通気性の3つの要素を併せ持った高機能素材ですので 雨風は通さず、汗などは発散し蒸れを防ぎます。 天候が不安定な時期など、年間を通して大変重宝して頂けるウエアです。
春や秋、季節の変わり目、梅雨時期など、
霧雨や梅雨の時期など、肌寒さを感じたり雨が心配なお散歩
レインコートを着るまでもない時など
もちろん、ランや普段のお散歩に薄く軽く大変便利です。
また、風を通しませんので、トレーナー素材よりも体温を奪うことがありません。
使用しておりますSoftShellは、DGの中で一番高い耐水圧30000mmとなっており
登山などの際のレインウエアの耐水圧目安が20,000mm以上とも言われておりますので
耐水数値を十二分に満たしたハイレベルなものとなっております。
サラさらっとした素材ですので、SoftShell素材は芝なども付きにくいと思います。
お腹部分に使用している素材は、伸縮性が高く、柔らかで肌触りの大変良い
クラリアントを使用しておりますので、蒸れも防ぎとても動きやすく
活動的なサイトハウンドには動きを妨げることのないぴったりのものです。
発色が大変きれいなものでとても色鮮やか
お洗濯の際、乾きも早く、トレーナー素材よりも薄く持ち歩きにも便利なものです。
◆ 素材
上部の素材は、防風・防水・通気性の3つの要素を併せ持った
Soft Shell®素材を使用しており、一般的なレインコートの持つ耐水性も十分に兼ね備え
防風素材ですが蒸れも防ぐ、大変快適にお召いただける素材を使用しております。
Soft Shell® Water column 30000 mm
伸縮性 x
お腹部分に使用している素材Clariant®は、スポーツ衣料に使用されている
しっかりとした素材感で、高い伸縮性を持ち、大変ソフトなものです。
汗を吸収し速乾性があり、抗菌、快適性も追求したこちらも機能素材です。
Clariant® 伸縮性 ◎
生地の切り替え部分には、安全を考慮し反射テープも施されております。
◆ 〜お客様からのメッセージ〜
泥水が跳ねても、サッと拭くだけで取れ助かっています。
また、わん友さん方がSoftShellトップシャツを触られて
皆さん仰るのが、 「シャカシャカしてないのね」 と、、、
.
一見、硬い質感に見えるそうで、私も初めて購入する際は、
シャカシャカするような生地だと思っていましたが、
実際に手に取ると、張りがあるのに柔らかくふっくら。
防水防風、通気性がよく、梅雨に正にぴったりのウエアで、
とっても重宝しております。 (IG 飼い主様)
サイズ およその適応体重
S01 - IG 〜4,0kgくらい
S02 - IG 〜6 kg くらい
S03 - IG 〜7,5 kgくらい
M - IG 〜9.5kgくらい
M01 - Whippet 〜13 kgくらい
M02 - Whippet 〜16 kgくらい
M03 - Whippet 〜17kgくらい
L01-Saluki Greyhound 〜24kgくらい
L02-Saluki Greyhound 〜28Kg くらい
◆◆ Outdoorフリーストップシャツよりも 首周り・胸周り・着丈 共に
大きめになっております。必ず各部サイズをご確認ください。
◆◆ 各Topシャツは、それぞれ違うパターンを使用しておりますので着用感も異なります。
Topシャツ毎、サイズ設定も異なりますので、必ず各部サイズをご確認ください。
* お洗濯は30度以下の水温でネットをご使用いただき、柔軟剤/乾燥機の使用は避けてください。
* 入荷するロットにより同商品、同サイズの場合でも色味の違いなどある場合がございます。
* 生地在庫補充があった場合、同商品でも素材感が若干異なる場合がございます。
* ハンドメイド製品のため、仕上がりサイズに若干の誤差が生じる場合がございます。
* ご覧になられるモニターにより、色合いが違って見える場合がございますが、
色の違いなどによる返品はお受けいたしておりませんのでご了承ください。
◇ 生地最上層は標準的な防水剤での保護となっており、数回のお洗濯後にはケアをお勧めします。
生地の耐水性には影響を与えませんが、防水剤で処理されていない場合の最上層は
水を吸収する可能性があります。 防水性を回復させるために、アウトドアショップで販売されている
ナノテクノロジーを利用した防水材でのケアをお勧めします。
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Water column 10000 mm ・・・どれくらいの水圧に対して耐えられる防水性を持っているか
耐水圧10,000mmであれば、生地の上に1cm四方の柱を立て、
柱の中に水を入れて10,000mm(10m)までの高さに入れた水の
水圧に耐えられるということになります
●一般的な目安
20,000mm --- 嵐 10,000mm --- 大雨 2,000mm --- 中雨 300mm --- 小雨
●傘の耐水圧:250mm程度
●体重75kgの人が濡れた場所に座った時の圧力、約2,000mm
●濡れた場所へ膝まずいている時の圧力、約11,000mm
一般的にレインウェアを選ぶ目安として、小雨や小雪を凌ぐ程度であれば5,000mm、
スキーやゴルフは雨、雪にさらされるので最低10,000mm以上、
登山などは命にかかわるので最低でも20,000mm以上が必要と言われているそうです。
*上記の数値は初期の耐水圧ですので、繰り返しの洗濯や使用時の摩擦によって
機能は少しづつ低下しますので、永久ではありません。